十津川村 湯泉地温泉 「十津川荘」 十津川村の風景写真

H25年4月4日 サクラの季節の湯泉地温泉で、陽だまりの玉置神社を訪れました

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山桜を探しに十津川荘さんへ出かけました♪
（カメラはニコンD7000・ソニーα300です）

この日はピンク色のラッピング電車でした。

２両目のドア付近には椿の花のイラスト。

車内にも椿のイラストが飾られています。

椿の車両の天井は薄い紫色でした。

JR五条駅に到着しました。

JR五条駅前の五條酒造さん、会社の前に綺麗な桜が咲いています。

JR五条駅前で見つけたタンポポです。

抜けるような青空と新緑の緑が綺麗です。

いつも美味しいお蕎麦が頂ける「蕎麦処 行仙」、
道の駅の入り口には、綺麗なツツジが咲いていました。

「石楠花まつり」や「干支めぐり」など、春の十津川村にはイベントが盛りだくさんです。

R168と旧国道の分岐点、湯泉地温泉の入り口です。

旧国道沿いのヤマザクラ、新緑の緑と青空に浮かんで綺麗です。

春の色に染まった十津川のグラデーション。

新緑の十津川村

旧国道沿いのヤマザクラ。

こちらはソメイヨシノです。

十津川荘さんの館外露天風呂、十六夜の入り口にあるサクラの花も満開です。

十津川荘さんの玄関前にあるサクラの花です。

今年は桜の開花が１週間ほど早かったみたいで、散りかけの桜でした。

旧国道沿いのヤマザクラ。

十津川荘さんの近くにある赤い橋から湯之谷方面の眺め。

赤い橋とヤマザクラのある風景。

新緑の十津川村。

赤い橋の上から湯之谷方面の眺め。

赤い橋の上から見た十津川の風景。
川面に鳥の姿が映っています。

十津川荘さんの玄関前の風景。

武蔵に上がる坂道もはんなりと桜色でした。

十津川荘さんの館外露天風呂、十六夜の入り口あたりの風景。

十津川荘さんの館外露天風呂、十六夜の松。

十六夜の入り口の階段も桜の絨毯です。

十津川荘さんの館内露天風呂からは、正面の山にヤマザクラが見えました。

十津川荘さんの館内露天風呂。青空にカエデの紅葉が綺麗です。

女将さんの好きなユキヤナギの生花です。

十津川荘さんの夕食です。テーブルに乗り切らないほど沢山のご馳走です。
どれを食べても美味しくて、あっという間に完食しました。
こちらのお料理はご主人が丹精込めて作っておられます。

H25年4月5日 晴れ

夜寝る前は曇が多く、星空の撮影は諦めていたのですが、
午前３時過ぎ、ふと目が覚めて外を眺めると北斗七星が出ていました。

西側の空は雲もなく、綺麗な星空が出ていました。

午前６時過ぎの十津川荘さんの窓からの景色。
朝焼けの山とヤマザクラ。

今回は「日の出光学のＢ２」という双眼鏡を持ってきました。
６倍で明るさ２５という驚異的な双眼鏡です。双眼鏡の６倍はカメラの35mm換算で300mm。
この双眼鏡を覗いた後に、１眼レフに付けた300mmのズームレンズで同じ景色を眺めると
色収差や解像度の低さにがっかりします。
ひまわりさんが双眼鏡で、しきりにヤマザクラを見ていました。

午前７時３０分頃の朝日を受けて輝くヤマザクラ。
「桜は朝しか語らない」と言われた庭師の方のお話を思い出します。

十津川村に通い始めて随分になりますが、今回初めて玉置神社を訪れることが出来ました。

参道から見上げた神代杉。

参道沿いで見かけた杉の古木。

参道には玉置神社のいわれが書かれた看板があります。

玉置神社御本殿前の鳥居さん。

玉置神社御本殿前の鳥居さん。

夫婦杉、大きすぎて全くフレームに入りません。

正面から見た神代杉。同じく入りません。20m買おうかなあ。

神代杉の上部

石灯篭は菊の御紋です。

軒下には象の彫刻が彫ってありました。

日の丸との対比がなんとも印象的です。

参道の案内図。上の方に玉石社があります。

玉石社に向かう鳥居です。

玉石社に向かう参道にある杉の木。太陽に向かって枝が張り出しています。

玉石社
ひまわりさんが荘厳な感じがすると言っておりました。

変わった形の杉の木がありました。

鳥居奉献のお札がありました。

帰り道の参道です。
お天気が良かったので、明かるい日差しが差し込んでいました。

八木新宮線 開通50周年記念でラッピングされた奈良交通バスです。

谷瀬の吊橋の駐車場にある標語です。ひまわりさんのお気に入り。

谷瀬の吊橋には新しい看板が設置されていました。